床屋さんに弄られる僕の頭

今の僕の髪は言ってみれば「間引きした畑」状態、パッと見はフサフサで悩みなど無いように見える。でもよく見ると透けて地肌がよく見え、頭の形が分かってしまう程!もう50代だから仕方ないといえばその通り。まだ良いほう。

20代前半までの若い頃は床屋さんのコンクールのモデルのバイトなども経験があり、床屋さんには「いい髪だね」なんていわれてた頃もありました。でも30歳に手が届きそうになった頃から白髪が目立つようになってきて・・・

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ついつい抜いちゃうんですよね、白髪を! 初めの頃は2、3本程度だったので気にもしていませんでしたが、徐々に10本・・・20本・・・といったように本数が増えてゆき、気付くと100本近く抜かないと白髪が無くならないようになってしまいました。 その時です!鏡越しに見ていた自分の髪の毛の密度がかなり薄くなってしまっている事を発見しました! 

・・・ショックでした、頭の丸い形が髪の毛から透けて見えるなんて・・・! その瞬間から白髪を抜くことをやめました、僕は白髪を受け入れました!白髪と共に生きていく決意を固めたんです。でも薄くなってしまった髪はその後もとに戻る事はありませんでしたトホホ。

結婚式の時なんか、薄毛隠しの黒い粉みたいなので誤魔化してもらったり、ガキの頃からお世話になっている床屋のおばちゃんには「若い頃は真っ黒でバリバリ太くて密林みたいだったのにねえ、最近はなんか真っ白だしハリもないしペッチャリとしてるし、年だね」なんて行くたびに弄られっぱなしです。「おばちゃんもお互い様だね!」なんて言い合って楽しく過ごしてます。